手作りゴハンのメリット・デメリットについて

犬の食事

手作りゴハンは良いこといっぱい!だけど注意点も。

前回の記事で手作りゴハンは難しくないよ!
ということをご紹介しました。

じゃあ
「手作りゴハンにしたらどんなにいいことがあるの?」って
知りたくないですか?

ということで今回は、
「犬に手作りの食事を上げることでこんなにいいことがある!」
というご紹介と、

「ちょっとデメリットもあるよ」ということを、
実体験して感じていることとして
記事にしてみたいなと思っています。

手作りごはんのメリット

前回記事でもご紹介した通りとなりますが、
私の場合は以下のメリットを感じています。

  1. 何が入っているかしっかり把握できる(無添加で食事を用意できる。アレルギーのある食品を避けられる。)。
  2. 常に新鮮な食事を与えられる。
  3. 肌、毛並、便のコンディションが良くなった。
  4. 食いつきが良い。

それぞれのメリットの解説

ではそれぞれの項目について解説していきますね。

何が入っているかしっかり把握できる

この項目が「メリットの全て」と言っても過言ではないくらい
重要だと感じています。

市販のドッグフードも確かに
原材料の記載はありますが、
私は常々それが何のことなのか
よくわからないと思っていました。

「チキンミール」、「ラムミール」、「サーモンミール」なら、
「チキン」「ラム」「サーモン」で良くないですか?

購入者目線で見ると何が入っているのか
イマイチよくわからないですよね。

これらを避けられるのが
食事を手作りすることの最大のメリットと感じています。

市販のドッグフードには色々な食材が入りすぎていて、
アレルギーや涙焼けを発生してしまった場合、
何に原因があるのか非常に把握しづらいです。

その点、
手作りごはんであれば
少しずつ食材を増やしていくことができるので、

どの食材にアレルギー反応があるのか
把握しやすいと思います。

特にフレンチブルドッグはアレルギー体質なのかな?と
感じるシーンがよくあるため、
このメリットは大きいのではと個人的には思います。

常に新鮮な食事を与えられる

手作りの食事は冷蔵保存しても
日持ちがそんなにしないので
2~3日おき位に作る必要があります。

そのため、常に新鮮な食事を愛犬にあげることができます。

肌、毛並、便のコンディションが良くなった

我が家の場合、
この項目についても劇的な変化がありました。

特に目の周りの毛が黒くなってしまう
「涙焼け」に悩んでいたのですが、

手作りの食事に変えてしばらくすると
すっかりキレイになってしまいました
(もちろん食事だけでなくケアもしました)。

↑まだ生後5~6ヵ月くらいの頃ですが、
涙焼けが目立っていました。

手作りゴハンを始めて大体1~2か月くらいで
↓こんな感じになりました。

つるぴか!!

次第にきれいになっていくわが子を見ると、
本当に感動ものでした。

当人(当犬)は気にしていないと思うのですが、
飼い主側は実はとても気にしていたので・・・
めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。

努力の甲斐がありました。

ちなみに便もドライフードの頃は
下痢気味が多かったのですが、

手作りゴハンに変えてからは
基本的にコンディションが良いです。

逆にコンディションが悪い日があると
「何か体調に変化があるのかな?」と
すぐに気づくことができます。

「食事には問題がないはず」と
原因の切り分けができているので
対処がしやすいのです。

食いつきが良い

フレブルの場合、
「食欲がない」ということはあまりないのかもしれませんが、
今のところ食欲がない場面を
ほとんど見たことがありません。

※実は我が家のむぎは「しいたけ」が嫌いらしく、
食事に混ぜたときだけは逃げました笑

逆にデメリットはこんな感じ

今度は私が感じているデメリットをご紹介します。

  1. 栄養管理には少し気を付ける必要がある。
  2. 作る手間が掛かる。
  3. 食べられない食材について知っておく必要がある。
  4. 非常時の食事について考えておく必要がある。

栄養管理には少し気を付ける必要がある

どんな栄養が必要なのか、
必要十分な栄養がとれているのか、
知っておきたいところですよね。

でもあんまり神経質になる必要はないかなと思っています。

だって人間もそこまで神経質に
管理していないですけど
問題なく生きていますよね?

で、何か問題が出たらその都度考えていく。
それでいいのでは?と思っています。

だから最低限の知識を備えておけば、
それで大丈夫だと私は考えています。

作る手間が掛かる

個人的にはこれが一番大変かなと思います。

我が家の場合、
サバなどの青魚をメインであげることが多いのですが、

焼いた後に身をほぐしている(骨を除去している)ので、
そこが一番大変です!
これだけは本当に面倒!

でも愛犬が可愛いので頑張っています笑
ちなみに身をほぐしていると寄ってきてカワイイです

あとこれも工夫次第なところがあって、
例えば「カツオのたたき」だと
スライスして茹でれば
鍋の中で簡単にホロホロと崩すことができます。

あとはサバをほぐすときに
骨除去用のピンセットみたいなものを使うと、
かなり早くできるようになりました。

要は工夫次第で何とかなる項目かなと思っています。

食べられない食材について知っておく必要がある

最低限の知識を備えておくことは飼い主の義務ですね。

新しい食材をあげる前には
「この食べ物って食べても大丈夫なんだっけ?」

必ず調べることを習慣化しています。
本が一冊あると便利だと思いますよ。

うちでは須崎 恭彦先生の「愛犬のための 食べもの栄養事典」を参考にしています。

どの野菜がどんな栄養を持っていて、
どんな働きがあるか、

を教えてくれるとても頼もしい本です。
内容もシンプルでわかりやすい!

ただ新しい本ではないので、
内容には注意が必要。

ぶどうは食べてはいけないはずですが、
その旨がかかれていません。ご注意ください。

非常時の食事について考えておく必要がある

特に突然電気やガスが使えなくなった時
「どうやって食事を用意しようか? 」と
いつもここで悩んでいますが、

今のところ我が家での最適解は
「食べられるドライフードを見つけておく」に 落ち着いています。

まだ最適なものは見つけられていないですが、
非常食と割り切って考えることにしています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

デメリットもあるにはあるのですが、
我が家ではメリットがデメリットを上回ると考えているので、
愛犬の食事は完全手作りにしています。

我が家の経験が少しでもどなたかの役に立ちましたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた。

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